執筆者:鈴木豊史(白蝶社代表)
想定更新頻度:毎月
連載紹介
わたしは広告が大好きだ。
広告会社で働いているときに「うつ病」と診断されて休職したけれど、それでもまた広告業界に復帰して働いている。広告が嫌われる時代に変な奴だと自分でも思う。広告が好きな理由のひとつに、そのムカシ発行されていた『広告批評』(マドラ出版)という雑誌があった。それが好きで、大学生の頃から大学図書館で読んでいた。編集長であった天野祐吉さんの文章や、社会の見方が好きだったのかもしれない。
弊社から出版した『B.E.特集「動物と植物」』の小特集として第一回「シン・広告批評」を掲載した。その次の号がなかなか出せないでいるなか、広告について語っていくならタイムリーにウェブマガジンとして掲載していくほうが出せるかもしれないと思い直した。まずは、同誌に掲載された第一回にてわたしの広告への熱い気持ちを受け取って欲しいが、そんな無茶なお願いはできないので、是非この連載を読んで欲しい。