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保育園でわたしに向けられる視線が痛くて厳しい。

わたしが自意識過剰で勘違いをしていると思いたいのだが、息子と同じクラスのママ友たちから距離を置かれている。これまで普通に話せていたママ友とも、どうしてか話せなくなった。知らぬうちにわたしの態度が変わっていたかもしれない。ただ、間違いなくこれまで通りにはいかなくなった。信じたくないが、妻が悪い噂を流しているのかもしれない。

わたしは息子への向き合い、子育てを決してサボった覚えはない。

保育園でも積極的に周囲とコミュニケーションを取ろうとした。

しかし、息子の友達の親とはいえ異性である友達のママたちに「LINE交換しませんか?」とは聞けなかった。その点で、会えば話すけれど顔見知り程度の薄い関係がずっと続いている。

保育園の送り迎えをママがやっている家庭が多いという状況も、男親にとっては決してプラスではない。とかく保育園には男性が少ない。

ここ最近になり、保育園の行事に関する連絡を取り合うのにある家庭のパパとLINEを交換できた。

息子と遊びに出かけるとき、保育園の友達たちとも一緒に行けたらなと思うことがある。

妻はよく、ママ友たちと連絡を取り合いいろいろな所に息子を連れて遊びに出掛けている。たまに勇気を出して「◯◯くんを遊びに誘いたいから、連絡してくれない?」と打診してみるが、良い返事はもらえたためしが無い。だから、どのように息子の友達家族を遊びに誘おうかを考える日々だ。

パパ友をなんとか作って遊びに誘ってみたいと思っている。

男性が家事や育児に関わっていることは統計上にも現れているし、体感としてもわかる。しかし、家族対家族の外交的な振る舞いにおいて、男性が前面に立っているとは言い切れない。(この点は、サッカーや野球などのスポーツに子どもが関わっていたら少しは違うのかもしれないが)

何度も繰り返してしまうが、保育園において父親の存在感は薄い。

ママ同士がお喋りしている輪にすんなり入れるくらいのコミュニケーション力が欲しかった。でも、それを個人の努力不足で片付けられてしまうと、わたしの心がもたない気がする。

社会的性差を限りなく少なくしようと努力している風潮だが、保育園の現場ではまだまだ女性優位なのだ。パパとして、もっと他の家族と積極的に関わっていればよかったと後悔している。息子により楽しい体験を提供できるよう、わたしも頑張らねばならない。

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